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−目次−
見どころ満点「大洗町」の魅力紹介!
茨城県東部にある大洗町は、年間440万人もの観光客が訪れる県内有数の観光エリアです。
町内には、「アクアワールド茨城県大洗水族館」や「大洗磯前神社」「大洗サンビーチ海水浴場」などのスポットをはじめ、近年では「アニメの聖地」としても全国的に注目されています。
また、「大洗港〜苫小牧港」間に定期フェリーが就航し、首都圏と北海道を結ぶ海の玄関口として「みなとオアシス」に認定されています。
古くから漁業が盛んなエリアで、「ハマグリ」や「アンコウ」などの産地としても知られ、中でも大洗産「生シラス」を求めて訪れる観光客も少なくありません。
「みなとオアシス大洗」について
2008年(平成20年)首都圏初となる「みなとオアシス」に認定され、2019年(平成31年)には大洗港一帯が「みなとオアシス大洗」として再認定されました。
「茨城港大洗港区」は、フェリーターミナルをはじめ、マリーナやマリンタワーなどが整備される「物流・交流拠点」であり、大洗サンビーチを活用した「マリンスポーツの拠点」でもある「ウォーターフロント」の形成を目指しています。
大洗町近隣のホテル・旅館をご案内!
太平洋を望む「大洗エリア」には、名物の「あんこう鍋」をはじめ新鮮な海鮮料理を堪能できる旅館やホテルが数多くあります。旅の目的に合わせて最適な宿をお選びください。
広大な海岸線「大洗公園(大洗海水浴場)」
「アクアワールド茨城県大洗水族館」から「大洗磯崎神社周辺」までの、広大な海岸線一帯が「大洗公園」として整備され、磯遊びやマリンスポーツなどを通年で楽しめます。
「大洗海水浴場」は、砂浜だけでなく岩場もあり磯遊びが出来るので楽しみ方は様々。
大洗公園沿いには、普通車1,100台が収容できる大型の駐車場が整備されています。
「大洗公園(大洗海水浴場)」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「観光情報センターバス停」下車すぐ
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約12分
駐車場情報
●普通車 1,100台(下記期間有料)
●《有料期間》3月~10月の土曜・日曜・祝日、ゴールデンウィーク、海水浴場開設期間
※普通車 1,000円、中型車 1,300円、大型車 3,000円、二輪車 400円(徴収時間 7:00~15:00)
【施設概要】
●施設名:大洗公園(大洗海水浴場)
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町
県内人気No.1「大洗サンビーチ海水浴場」
環境省選定「快水浴場百選」に選定された、北関東を代表する人気のビーチです。
ユニバーサルビーチとして、障害を持った方でも安全に海水浴が楽しめるよう「水陸両用の車椅子」の貸出や、専用の駐車場・更衣室なども完備しています。
広いビーチは、イーストビーチ・ウエストビーチで構成され「ビーチバレーコート」や「バーベキューエリア」なども整備されています。4〜10月にかけては「地曳網漁」が行われ、4月中旬〜5月末には「潮干狩り」を楽しめます。
また、普通車7,000台を収容できる大型駐車場が24時間開放され、閑散期以外は基本有料となっています。
【海水浴場 開設期間】
●2024年(令和6年)7月20日㈯〜8月18日㈰
【海水浴場 遊泳時間】
●9:00~16:00
「大洗サンビーチ海水浴場」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「サンビーチ海岸バス停」徒歩約1分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約15分
駐車場情報
●普通車 7,000台(下記期間有料)
●《有料期間》3月~10月の土曜・日曜・祝日、ゴールデンウィーク、海水浴場開設期間
※普通車 1,000円、中型車 1,300円、大型車 3,000円、二輪車 400円(徴収時間 7:00~15:00)
【施設概要】
●施設名:大洗サンビーチ海水浴場
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町
大洗の守神「大洗磯前神社」
大己貴命(おおなむちのみこと)・小彦名命(すくなひこなのみこと)の2柱が祀られ、古くから「福徳円満・家内安全・商売繁盛・農業・漁業・知徳剛健」の神として信仰を集めます。
境内には「大洗海洋博物館」をはじめ、県指定文化財の「本殿・拝殿」や「大鳥居」などの見所が多くあります。
拝殿前から伸びる「長い階段(参道)」の上口には大きな「二の鳥居」があり、その先の細い路地を抜けて「神磯の鳥居」へ続いています。
「大洗磯前神社」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「大洗磯前神社下バス停」徒歩約1分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約10分
駐車場情報
●無料駐車場あり
【施設概要】
●施設名:大洗磯前神社
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町6890
人気のフォトスポット「神磯の鳥居」
856年(斉衡3年)に、ひたちなか市にある「酒列磯前神社」に祀られる2神が降り立った地とされ、「大洗磯前神社」の鳥居の一つ。毎年元旦には、太平洋に昇る初日を目当てに、多くのカメラマンが集います。
「大洗海岸通り」沿いには展望テラスが整備されており、こちらからの眺めもオススメです。
「神磯の鳥居」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「大洗磯前神社下バス停」徒歩約2分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約10分
駐車場情報
●近隣駐車場を利用
【施設概要】
●施設名:神磯の鳥居(大洗磯前神社)
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-1
日の出の名所「磯浜灯柱(旧大洗岬灯台)」
「神磯の鳥居」より平太郎浜へ進むと、可愛らしい「小さな灯台」が見えてきます。
1984年(昭和59年)に灯台としての役目を果たし、現在ではもう一つの「日の出スポット」として知られます。
「磯浜灯柱」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「大洗磯前神社下バス停」徒歩約4分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約10分
駐車場情報
●近隣駐車場を利用
【施設概要】
●施設名:磯浜灯柱
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-1
国内トップクラス「アクアワールド茨城県大洗水族館」
日本一のサメの飼育数を誇り、マンボウやクラゲなど約580種68,000点が展示される関東を代表する水族館です。
「イルカ・アシカオーシャンライブ」では、ダイナミックなショーを毎日楽しめます。
水族館のシンボル「サメの大水槽」をはじめ、国内最大の「マンボウ専用水槽」、2021年(令和3年)新設の関東最大「クラゲ大水槽」が見所で、「ショッピングエリア」や「フードコート」も充実しています!
「アクアワールド茨城県大洗水族館」の基本情報
営業期間
●9:00~17:00(最終16:00)
休館日
●不定期な為、公式サイトでご確認ください
入場料
●大人 2,300円、小中学生 1,100円、幼児(3歳以上) 400円
「アクアワールド茨城県大洗水族館」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「アクアワールド・大洗バス停」下車すぐ
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約15分
駐車場情報
●普通車 750台(無料)
【施設概要】
●施設名:アクアワールド茨城県大洗水族館
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252-3
●URL:https://www.aquaworld-oarai.com
ガルパン聖地巡り「曲がり松商店街」
この大洗の町は、テレビアニメ「ガールズ&パンツァー」の舞台として、大洗港をはじめ、地元商店街の町並みが劇中に登場しています。
戦車が突っ込む旅館として有名になった「肴屋本店」さんなど、まるでアニメの中に入った様な感覚を味わいに多くのファンが訪れ、国内で最も成功している「アニメ聖地」と言っても過言ではありません。
現在、最終章(劇場版)シリーズが続いており、まだまだ「ガルパン熱」は続きそうですね。
「曲がり松商店街」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅より徒歩約15分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約9分
駐車場情報
●曲がり松商店街 専用駐車場と、大洗役場駐車場(無料)
【施設概要】
●施設名:曲がり松商店街
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町
●URL:https://www.magarimatu.com
無料で充実!「大洗カジキミュージアム」
「大洗海岸」のある鹿島灘は、黒潮と親潮がぶつかり「カジキ」が多く捕獲される海域です。
まだまだ認知度の低い大洗の「カジキ」の魅力を、世界に向けて発信しています。
館内では、大洗で開催されるカジキ釣りの大会「大洗ビルフィッシュトーナメント」の様子や、「海と老人」の作者ヘミングウェイの貴重な写真パネルが展示され、無料で見学する事ができます。
「大洗カジキミュージアム」の基本情報
営業期間
●10:00~18:00
休館日
●水・木曜日
入館料
●無料
「大洗カジキミュージアム」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅より徒歩約10分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約8分
駐車場情報
●普通車 14台(無料)
【施設概要】
●施設名:大洗カジキミュージアム
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町1104
●URL:http://www.umi-no-warabe.com
大洗町観光情報交流センター「うみまちテラス」
大洗駅となりに2020年(令和2年)9月にオープンした大洗観光の新たな拠点で、カフェも併設されています。
大洗町のお土産品や友好都市の特産品などが販売され、ここでしか買えないオリジナル商品もあります。
大洗駅の駐車場(1時間無料)を使えるので、車利用の方でも気軽に利用できます。
駅前駐車場もリニューアルしており、大変使いやすく便利になりました。
また、「うみまちテラス」ではレンタサイクルも併設されており、潮風を感じながらサイクリングを楽しめます。
商店街周辺などは細かな道も多く、大洗エリアの散策には自転車が最適かもしれませんね!
【レンタサイクル利用案内】
●利用時間:9:00~17:30
●利用料金:1,000円/日
※ひたちなか海浜鉄道 那珂湊駅でも返却が可能です。
「うみまちテラス」の基本情報
営業期間
●9:00~18:00
休館日
●年中無休
「うみまちテラス」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅より徒歩すぐ
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約10分
駐車場情報
●普通車 20台(1時間無料)
【施設概要】
●施設名:大洗町観光情報交流センター「うみまちテラス」
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町桜道301
●URL:https://www.oarai-info.jp/page/page000533.html
大洗のランドマーク「大洗マリンタワー」
1988年(昭和63年)年に完成した大洗のランドマーク「大洗マリンタワー」では、展望室からの眺望や、1階には観光情報コーナーやシアターがあり、茨城県内の観光情報を紹介しています。
高さ60mの展望室からは、360度の大パノラマを楽しめ太平洋を一望できます。
天候が良ければ「富士山」や「日光連山」「筑波山」まで望め、「フェリーさんふらわあ」も間近で感じられます。
「大洗マリンタワー」の基本情報
営業期間
●3~8月:9:00~21:00
●9~2月:9:00~18:00
※12/22~25 9:00~21:00、1/1 5:00~21:00、1/2・3 9:00~21:00
休館日
●12/28~12/30
入館料
●大人 340円(高校生以上)
●小人 170円 (小・中学生)
●小学生未満は無料
「大洗マリンタワー」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅よりきらめき通りを直進、徒歩約15分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約10分
駐車場情報
●普通車 100台(無料)
【施設概要】
●施設名:大洗マリンタワー
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町港中央10
●URL:http://www.oarai-mt.jp/
マリンリゾートの拠点「茨城県大洗マリーナ」
水面に70隻、陸上に120隻を収容する外洋型マリーナで、本格的な外洋フィッシングをはじめヨットレースなどのイベントも行われるマリンスポーツの中核施設です。
「茨城県大洗マリーナ」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅より徒歩約20分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約10分
駐車場情報
●無料駐車場あり
【施設概要】
●施設名:茨城県大洗マリーナ
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町港中央12-5
●URL:https://www.oarai-port.com/marina/
日本三大民謡「磯節の踊り子像」
1996年(平成8年)、「大洗港第4埠頭」に設置された4人の「磯節の踊り子」を表した像。
像の前にあるボタンを押すと「磯節」のメロディが流れ始めます。
「磯節(いそぶし)」について
磯節は、舟唄として地元漁師達に唄い継がれてきた民謡で、日本三大民謡の一つとされます。
明治初期に、引手茶屋(遊郭)の主人「渡辺竹楽房」が三味線の伴奏と囃子詞を加え、座敷唄として芸妓たちに伝え各地の遊郭で歌われるようになりました。
大正の頃には、第19代横綱「常陸山」の付き人であった「関根安中」が巡業先各地で磯節を唄い、全国的に広まったと言われています。
「磯節の踊り子像」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅より徒歩約20分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約10分
駐車場情報
●近隣の駐車場を利用
【施設概要】
●施設名:磯節の踊り子像
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町港中央12-5(大洗第四埠頭)
体験型科学館「大洗わくわく科学館」
大洗マリーナの向かい側、国立研究開発法人「日本原子力研究開発機構」が運営する科学館。
水・風・光と海をテーマに「海で起こる不思議な現象」を参加体験型の展示でわかりやすく紹介しています。
館内は、「海底の世界(1階)」と「海上の世界(2階)」のテーマにわかれ、屋外には「芝生広場」と「科学と水のきらきらパーク」が整備され、ちびっ子たちに大人気!
「大洗わくわく科学館」の基本情報
営業期間
●10:00~15:30(最終入館 15:00)
休館日
●月曜日、火曜日(祝日の場合はその翌日)
※年末年始、展示物点検日
入館料
●大人 200円、小中学生 100円
※小学生未満、65歳以上は無料
「大洗わくわく科学館」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅より徒歩約20分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約10分
駐車場情報
●普通車 30台、大型車 2台(無料)
【施設概要】
●施設名:大洗わくわく科学館
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町港中央12番地
●URL:https://www.jaea.go.jp/09/wakuwaku/
明治維新の息吹を感じる「大洗町幕末と明治の博物館」
「大洗町幕末と明治の博物館」は、海からほど近い松林に囲まれた博物館で、幕末の志士であり後の宮内大臣になった「田中光顕(たなかみつあき)」氏によって1929年(昭和4年)に創立されました。
田中光顕氏からの寄贈品を中心に幕末の志士や明治の元勲の書など貴重な書画・御下賜品を展示しています。
中でも、聖像殿にある「明治天皇の等身大銅像」とその背後に掲載された木村武山筆「神武天皇御肖像」は必見です。
「大洗町幕末と明治の博物館」の基本情報
営業期間
●9:00~17:00(最終入館 16:30)
休館日
●水曜日(祝日の場合は翌日)、年末(12月27日~12月31日)
※4月29日~5月5日、海の日から8月31日までは無休。
入館料
●大人 500円、大学・高生 300円、中学・小学生 150円
「大洗町幕末と明治の博物館館」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅よりタクシーで約5分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約10分
駐車場情報
●普通車 30台、大型車 3台(無料)
【施設概要】
●施設名:大洗町幕末と明治の博物館
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8231-4
●URL:https://www.bakumatsu-meiji.com
地元アウトレットモール「大洗シーサイドステーション」
大洗シーサイドステーション、通称「シーステ」は、「ファッションブランド」を中心に、「レストラン」や「大洗まいわい市場」など沢山のショップが集うアウトレットモールです。
「大洗まいわい市場」では、地元大洗や茨城県内の特産品や土産物が販売されており、旅行中のお土産スポットして最適。
訪れる度に、ついつい「お得用の干し芋」を購入してしまいます。そのほか、名物の「みつだんご」もゲットできます!
「大洗シーサイドステーション」の基本情報
営業期間
●10:00〜19:00
休館日
●年中無休
「大洗シーサイドステーション」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅よりきらめき通りを直進、徒歩約15分
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より約10分
駐車場情報
●普通車 120台
●大型バス 12台
【施設概要】
●施設名:大洗シーサイドステーション
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町港中央11-2
●URL:https://oarai-seaside.com/
明太子のテーマパーク「めんたいパーク大洗」
明太子の老舗メーカー「かねふく」の工場見学や直売・試食コーナーが人気、見所満点の内容をすべて無料で見学できます。
直売店ならではの「お得用 明太子」や、出来立てぷりぷりの「生明太子」は是非とも味わっていただきたい。
その他、めんたいパーク限定商品も多く「明太子好き」には見逃せないスポットです。
「めんたいパーク大洗」の基本情報
営業期間
●平日:9:00〜17:00
●土日祝日:9:00〜18:00
※当面の間、平日は時短営業となります。
休館日
●年中無休
入場料
●無料
「めんたいパーク大洗」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●鹿島臨海鉄道 大洗駅からバスで20分(循環バス「海遊号」利用)
車を利用の場合
●北関東自動車道 大洗I.C.から車で約15分
駐車場情報
●普通車 120台
●大型バス 12台
【施設概要】
●施設名:めんたいパーク大洗
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3
●URL:https://mentai-park.com/park/ooarai/
シラスを食べるなら「かあちゃんの店(大洗町漁協)」
地元漁協直営の「かあちゃんの店」では、新鮮なシラスを求めるお客さんで、平日でも行列ができる人気のお店。
旅の思い出に是非とも味わっておきたい所ですが、周辺のお店も負けないぐらい新鮮で美味しいので、並ぶ時間がない時は近隣のお店に変更するのも全然ありです。
こちらの「かあちゃんの店 別館」は小売店となっており、特製の「シラス佃煮」や、こだわりの冷凍生シラス「海の輝き」を購入することができます。
しらす丼とお刺身、煮魚がセットになった「とおちゃんスペシャル」。「小ぶりな鯛」丸ごと一匹の煮付けがインパクト大ですね!
「とおちゃんスペシャル」2,000円
しらす丼とお刺身、白魚のかき揚げがセットになった「かあちゃんスペシャル」。珍しさはありますが、しらす丼だけでも良かったかな〜という個人的な感想。
「かあちゃんスペシャル」2,000円
「かあちゃんの店」の基本情報
営業期間
●10:00~14:30 L.O.
休館日
●月曜日(祝日の場合は翌日)
※他、年末年始等休業あり
「かあちゃんの店」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「港入り口または魚市場前(日曜のみ)バス停」下車すぐ
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約12分
駐車場情報
●無料駐車場あり(大洗港の駐車場利用可)
【施設概要】
●施設名:かあちゃんの店(大洗町漁協)
●所在地:大洗町磯浜町字東8253-1
●URL:https://www.jf-oarai.com/
浜焼きが魅力「海・山直売センターいきいき(飯岡屋水産)」
大洗漁港で水揚げされた新鮮な魚介類をはじめ、茨城県の特産品などが販売される市場風のショッピングセンター。
店頭では、帆立・牡蠣・海老・イカなどを浜焼き風にその場で食べる事ができます。
何だかお祭り気分で、ちょっとワクワクしますね。
高級な「あんこう鍋」には、なかなか手が出せませんが、こちらの「あんこう汁」は気軽に楽しめます!
初めての「あんこう」でしたが、とても美味しく今度は「あんこう鍋」を食べてみたい。
「あんこう汁」350円
「海・山直売センターいきいき」の基本情報
営業期間
●7:30~17:30
休館日
●年中無料
「海・山直売センターいきいき」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「港入り口または魚市場前(日曜のみ)バス停」下車すぐ
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約12分
駐車場情報
●無料駐車場あり
【施設概要】
●施設名:海・山直売センターいきいき(飯岡屋水産)
●所在地:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8253
●URL:http://iiokaya.com/
情報収集はこちら「大洗町観光情報センター(閉鎖)」
近隣宿泊施設の紹介や、大洗町の観光情報発信の拠点として1996年(平成8年)オープンしました。
各種観光パンフレットや、町内観光施設の「お得な割引券」などを入手できます。
※大洗町観光情報センターは、2022年3月21日をもって閉館し、駅前にある「うみまちテラス」に統合されました。
館内の物販コーナーでは、地元の土産品や地酒なども販売されています。
ガルパングッズも多く、ファンの方も見逃せないスポットですね!
「大洗町観光情報センター」の基本情報
営業期間
●8:45~17:30
※2022年3月21日をもって閉館となりました。
休館日
●月曜日、年末年始
※7月第3月曜日~8月第3月曜日は無休
「大洗町観光情報センター」へのアクセス情報
電車を利用の場合
●大洗駅から循環バス海遊号で「観光情報センターバス停」下車すぐ
車を利用の場合
●北関東自動車道 水戸大洗I.C.より車で約12分
駐車場情報
●無料駐車場あり
【施設概要】
●施設名:大洗町観光情報センター
●所在地:茨茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8249-4
●URL:https://www.oarai-info.jp