「大子町の観光」お勧めの満喫スポットBest7

「大子町の観光」お勧めの満喫スポットBest7

−目次−

奥久慈の豊かな自然と文化を感じる「大子町」の魅力

大子町の観光案内コーナー大子町は茨城県の最北西端に位置し、面積の約八割は「八溝山系」と「阿武隈山系」からなる山岳地となっており、山から流れる河川に沿って大小30もの集落が形成されています。
「奥久慈しゃも・奥久慈りんご・生こんにゃく」といった特産品や、「袋田の滝・袋田温泉」などの観光資源、和紙原料となる「大子那須楮」の産地としても知られています。

「大子那須楮(だいごなすこうぞ)」とは
大子町では、古くから和紙の原料である「楮(こうぞ)」の栽培が行われ、江戸時代より地域の特産品として知られていました。中でも大子町産の楮は、最高級とされる和紙に使用されており、ユネスコ無形文化遺産に認定される「本美濃紙」や「越前奉書」は、大子町産の楮のみが使用されています。

奥久慈茶畑また、ここ大子町は北限の茶産地としても知られ、八溝山地に近い町北部の山間の畑で、やぶきた種を中心に「奥久慈茶」の栽培が行われています。
派手さはありませんが、独特な風土や食文化に触れられる「大子町の観光」を満喫できるスポットをご案内します!

①日本三名瀑「袋田の滝」

袋田の滝の展望台から「日本の滝百選」にも選定されている茨城県内随一の観光名所で、高さ120m・幅73mの規模を誇る名爆です。
別名「四度の滝」と呼ばれ、滝が岩肌を4段に落ちることからつけられた説と、この地を訪れた西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、絶賛した事から名付けられたという説があります。

袋田の滝のトンネル「袋田の滝」を鑑賞するには、有料のトンネルを進んだ第一観瀑台がオススメ。
飛沫を感じるほどの間近に、大迫力な滝を感じる事ができます。

「袋田の滝」の基本情報

営業時間
●8:00〜18:00(5月〜10月)
●9:00〜17:00(11月〜4月)

定休日
●年中無休(年末年始を除く)

「袋田の滝」トンネル利用料
●個人:大人 300円、子供 150円(中学生以下)
●団体(30名以上):大人 250円、子供100円

「袋田の滝」へのアクセス方法

電車を利用の場合
●JR水郡線 袋田駅よりバスで「滝本」バス停下車 徒歩約10分
●JR水郡線 袋田駅よりタクシーで約10分

車を利用の場合
●常磐自動車道 那珂I.C.より約50分
●東北自動車道 宇都宮I.C.より約90分

駐車場情報
●町営無料第一駐車場:50台(滝まで徒歩約13分)
●町営無料第二駐車場:220台(滝まで徒歩約15分)
●民間有料駐車場:約700台

【施設概要】
●施設名:袋田の滝
●所在地:茨城県久慈郡大子町袋田3-19
●URL:https://www.daigo-kanko.jp/fukuroda-falls.html

②奥の滝と呼ばれる「生瀬滝」

生瀬滝袋田の滝から「月居山ハイキングコース」を20分程度進んで行くと展望台に到着します。
展望台からの距離は少々離れていますが、高さ10m・幅27mの滝の佇まいは、まるで「ミニ袋田の滝」といった雰囲気。

袋田自然研究路の天狗岩また、ハイキングコースには「月居山頂」への分岐があり、その山頂からは奥久慈の山々や滝の姿など豊かな自然を一望することができます。

「生瀬滝」へのアクセス方法

電車を利用の場合
●JR水郡線 袋田駅よりバスで「滝本」バス停下車 徒歩約10分
●JR水郡線 袋田駅よりタクシーで約10分

車を利用の場合
●常磐自動車道 那珂I.C.より約50分
●東北自動車道 宇都宮I.C.より約90分

駐車場情報
●町営無料第一駐車場:50台(滝まで徒歩約13分)
●町営無料第二駐車場:220台(滝まで徒歩約15分)
●民間有料駐車場:約700台

【施設概要】
●施設名:生瀬の滝
●所在地:茨城県久慈郡大子町大字小生瀬1696

③大子町の特産品が集う「道の駅 奥久慈だいご」

道の駅 奥久慈だいごの外観国道118号沿いの大子町の中央にあり、「袋田の滝」への玄関口とも呼べる道の駅です。
各種特産品を取り揃えた「物産館」や大子の味覚を楽しめる「レストラン」や「日帰り温泉施設」も併設されています。

道の駅 奥久慈だいごの館内「奥久慈しゃも」や「奥久慈りんご」をはじめ、「奥久慈茶」「凍みこんにゃく」といった地元の名産品が勢揃いしており、大子土産の購入に最適です。

「道の駅 奥久慈だいご」の基本情報

営業時間
●物産館:9:00~18:00
●レストラン:11:00~18:00
●温泉施設;11:00~20:00(最終受付 19:30)

定休日
●毎月第1・第3水曜、12月31日、1月1日(8月は無休)
※場合により変更があります。

「道の駅 奥久慈だいご」へのアクセス方法

電車を利用の場合
●JR水郡線 常陸大子駅より徒歩約10分

車を利用の場合
●常磐自動車道 那珂I.C.より約70分

駐車場情報
●普通車 77台(身障者用 2台)、大型車 6台

【施設概要】
●施設名:道の駅 奥久慈だいご
●所在地:茨城県久慈郡大子町池田2830-1
●URL:http://michinoeki-daigo.com

④ノスタルジックな雰囲気が漂う「旧上岡小学校」

旧上岡小学校の外観明治から昭和初期にかけて建てられた「大子町立上岡小学校」の跡地で、2001年(平成13年)に廃校となりました。
県内二番目に古い校舎で、現地保存される校舎としては県内最古、創立当初の面影を維持した貴重な木造建築物です。

旧上岡小学校の教室内「国の登録有形文化財」指定の校舎は、NHKの連続テレビ小説など多くのドラマや映画のロケ地に選ばれています。
校舎内を見学しながら、懐かしい思い出の作品に浸ってみてはいかがでしょうか。

「旧上岡小学校」の基本情報

営業日
●土・日・祝日

営業時間
●9:00〜16:00

入場料
●無料(校舎内見学可)

「旧上岡小学校」へのアクセス方法

電車を利用の場合
●JR水郡線 常陸大子駅より路線バスを利用「旧上岡小学校前」下車 徒歩約2分

車を利用の場合
●常磐自動車道 那珂I.Cより約60分

駐車場情報
●無料駐車場あり

【施設概要】
●施設名:旧上岡小学校
●所在地:茨城県久慈郡大子町上岡957-3
●URL:https://www.daigo-kanko.jp/spot-0058.html

⑤素朴な地元の味を楽しむ「大子おやき学校」

大子おやき学校の外観正面奥久慈の郷土食である「おやき」の製造・販売や文化を伝える「おやきの学校」です。
明治7年(1874年)創立「旧槇野地小学校」の廃校跡を再利用した館内では、「おやき作り」を体験する事ができます。(要予約)

大子おやき学校のおやき販売コーナー「いもがら・りんご・チーズ・かぼちゃ・きのこ」など、様々な種類の「おやき」が販売されており、まとめ買い用に冷凍された状態でも購入が可能です。
中心部からちょっと距離がありますが、素朴な「おやき」の味と趣のある校舎は一見の価値がありますよ!

「大子おやき学校」の基本情報

営業時間
●売店:9:00~17:00
●体験:9:30~15:00

定休日
●水曜日

「大子おやき学校」へのアクセス方法

電車を利用の場合
●JR水郡線 常陸大子駅より路線バスを利用「岩崎」下車すぐ

車を利用の場合
●常磐自動車道 那珂I.Cより約67分

駐車場情報
●普通 25台 大型 3台(無料)

【施設概要】
●施設名:大子おやき学校
●所在地:茨城県久慈郡大子町槇野地2469
●URL:http://daigo-oyaki.jp/wp/

⑥北限のお茶を身近に感じる「奥久慈茶の里公園」

奥久慈茶の里公園の駐車場入り口江戸時代から栽培が始まった特産品「奥久慈茶」の茶畑に囲まれた「奥久慈茶の里公園」では、毎年新茶の時期を迎える5月下旬〜6月中旬頃、昔ながらの「茶摘み」体験をすることができます。(要予約)

奥久慈茶の里公園の物産館また、公園内にある物産館では「奥久慈茶」をはじめ、旬の野菜や土産物などが販売され、併設された食事処では地元の素材を使った「うどん」や「そば」などで小腹を満たす事ができます。

「奥久慈茶の里公園」の基本情報

営業時間
●9:00~17:00(短縮営業時間 9:00〜16:30)
●11:00~14:00(食事処)

定休日
●毎週水曜日、12/31、1/1

「奥久慈茶の里公園」へのアクセス方法

電車を利用の場合
●JR水郡線 常陸大子駅より路線バスを利用「奥久慈茶の里公園」下車すぐ

車を利用の場合
●常磐自動車道 那珂I.Cより約60分

駐車場情報
●普通車 50台、大型バス 5台(無料)

【施設概要】
●施設名:奥久慈茶の里公園
●所在地:茨城県久慈郡大子町左貫1920
●URL:http://okukuji-chanosato.com

⑦地元の文化に触れる「和紙人形美術館」

和紙人形美術館の入り口奥久慈茶の里公園内にある「和紙人形美術館」では、和紙人形作家「山岡草氏」の作品が展示されています。
山岡草氏は、大子町の山里に移り住み、奥久慈の自然を崇拝しながら和紙人形作りに生涯を捧げた人物です。

イメージキャラクターの「ちゃのこ」併設されているミニギャラリーは入場無料となっており、定期的に展示会が開催されています。
ちなみにこのイラストは、茶の里公園のメインキャラクター「ちゃのこ」ちゃん。土産物のパッケージやテイクアウト用の紙コップなどに使用されていますので、気になる方はぜひ手に取ってみてください。

「和紙人形美術館」の基本情報

営業時間
●午前9:00~午後5:00

定休日
●毎週水曜日、12/31、1/1

美術館入館料
●個人:大人 300円、小人 200円
●団体:大人 250円、小人 150円(団体利用は20人以上)

「和紙人形美術館」へのアクセス方法

電車を利用の場合
●JR水郡線 常陸大子駅より路線バスを利用「奥久慈茶の里公園」下車すぐ

車を利用の場合
●常磐自動車道 那珂I.Cより約60分

駐車場情報
●普通車 50台、大型バス 5台(無料)

【施設概要】
●施設名:和紙人形館
●所在地:茨城県久慈郡大子町左貫1920
●URL:http://okukuji-chanosato.com

「大子町」周辺の宿泊情報

大子町周辺には、「袋田の滝」や「大子温泉」などの観光名所もあり温泉や奥久慈の味覚を楽しめる宿が多くあります。
旅の目的に合わせて最適な宿をお選びください。

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旧上岡小学校の玄関先「旧上岡小学校」ガルパン劇場版にも登場するレトロな学校跡

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