必勝祈願!最強武神を祀る「鹿島神宮」参拝ガイド

必勝祈願!最強武神を祀る「鹿島神宮」参拝ガイド

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常陸国一宮「鹿島神宮」について

鹿島神宮の本殿と社務所の様子茨城県鹿嶋市に鎮座する「鹿島神宮(かしまじんぐう)」は、全国に約600ある鹿島神社の総本宮で、香取神宮(かとりじんぐう)・息栖神社(いきすじんじゃ)と共に「東国三社」と称され、広く信仰を集めます。

鹿島神宮の参道に並ぶ参拝者古よりこの地に鎮座し、神武天皇元年(紀元前660年)の創建と伝えられています。明治以前に「神宮(じんぐう)」と呼ばれた神社は、「伊勢・香取・鹿島」の三社のみという高い格式を誇り、例年初詣では約70万人もの参拝者が訪れます。

東国が誇る勝負運の最強パワースポット!

鹿島神宮にある武甕槌大神のオブジェここ「鹿島神宮」には、日本神話に登場する日本建国・武道の神様で知られる「武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)」が祀られています。勝負事にご利益があるとされ、地元Jリーグ「鹿島アントラーズ」の選手たちも必勝祈願に訪れます。また、旅立つ際に道中の無事を祈願する「鹿島立ち」に由来し、人生のターニングポイントに訪れるパワースポットとしても人気です。

鹿島神宮の祭事案内板一年を通して、様々な祭典や行事が行われます。毎年9月1日には「例祭」が開催され、6年毎に天皇の勅使が派遣される「勅祭(ちょくさい)」が執行されます。さらに、12年に一度の大祭「御船祭(みふねまつり)」が盛大に斎行されます。

「鹿島(かしま)」社名の由来
鹿島神宮は、古代より常陸国鹿島郡の地に鎮座し、地名となる『かしま』は「常陸国風土記」では「香島」と記されています。「香島の天の大神」に基づくとされ、『かしま』を「鹿島」と記した初見は723年(養老7年)で、8世紀初頭には「香島」から「鹿島」に改称されたと考えられています。ちなみに、現在の住所には「嶋」の字が使用されますが、鹿島町と大野村の合併の際に、佐賀県の鹿島市と区別するために変更された為。
また、この『かしま』の由来には諸説があり、代表的な例を3点ご紹介します。
●「神の住所」から『かすみ』とする説
●「建借間命(たけかしまのみこと)」から『かしま』を取ったとする説
●「船を止める杭を打つ場所」から『かししま』とする説

「鹿島神宮」参拝時の見どころを紹介!

西の一之鳥居(境内外)

西の一之鳥居広大な「鹿島神宮」境内外の東西南北を取り囲むように、4つの「一之鳥居」が建てられています。中でも、霞ヶ浦北浦にそびえる朱色の「西の一之鳥居」が有名です。「鹿島神宮」より車で5分程の位置にあり、湖底より高さ18.5m・幅22.5mという大きなもので、「鹿島神宮」を背に鳥居の向こう側には「香取神宮」が位置しています。

施設名西の一之鳥居
所在地茨城県鹿嶋市大船津2251

御神木を用いた大鳥居「二之鳥居」

鹿島神宮の二之鳥鹿島神宮の表参道への入り口に立つ大鳥居「二之鳥居」。旧鳥居は、2011年(平成23年)3月11日の震災により倒壊しました。現在の大鳥居は、境内に自生する樹齢600年の御神木を用いて、2014年(平成27年)6月に再建されたモノです。

震災前の大鳥居こちらの写真は、倒壊前の「二之鳥居」の貴重な姿です。1968年(昭和43年)、笠間産の御影石を用いて建てられました。

施設名二之鳥居(鹿島神宮内)
所在地 茨城県鹿嶋市宮中2306-1

格式を感じる「楼門(ろうもん)」|重要文化財

鹿島神宮の楼門表参道の先には、朱色に染まる「楼門」が立ちます。高さ約13m・2階造りの門で、日本三大楼門のひとつに数えられています。1634年(寛永11年)、水戸徳川初代藩主の徳川頼房により奉納されたモノで、国の重要文化財に指定されています。

鹿島神宮の扁額楼門の真ん中に掲げられた、「扁額(へんがく)」の文字は、勝利の神としても知られる「東郷平八郎」の直筆となっています。

施設名楼門(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

「本殿と拝殿」|重要文化財

鹿島神宮の拝殿御祭神:武甕槌大神(たけみかづちおおかみ)
楼門を過ぎて右手にある「本殿・石の間・幣殿・拝殿」からなる社殿は、1619年(元和5年)徳川二代将軍の徳川秀忠公により寄進されたもので、国の重要文化財に指定されています。

鹿島神宮の本殿拝殿の横から、奥にある「本殿」を望むことができます。極彩色で映える「本殿」には、鹿島神宮の御祭神「武甕槌大神」が祀られています。また、「本殿」の奥に見える根廻り12mの巨木は、推定樹齢1,200年とされる御神木です。

宝物館(長期休館中)
本殿の隣にある「宝物館」には、国宝「直刀黒漆平文大刀拵」をはじめ「重要文化財」「県指定文化財」に指定される御神宝を収蔵しています。なお、2018年(平成30年)より長期休館中となっています。
施設名本殿と拝殿(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

武甕槌大神荒魂を祀るパワースポット「奥宮」|重要文化財

鹿島神宮の屋宮御祭神:武甕槌大神荒魂(たけみかづちのおのかみのあらたま)
奥参道の先に鎮座する「奥宮」は、1605年(慶長10年)徳川家康が関ヶ原戦いで勝利した御礼として、現在の本殿の位置に本宮として奉納された建物です。その14年後、新社殿建設の際に現在の位置に移されました。境内にある最古の社殿で、国の重要文化財に指定されています。

施設名奥宮(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

境内最古の「御神木」

鹿島神宮の御神木「奥宮」の背後に聳える巨木は、高さ約40mにもなる杉の木で、推定樹齢1,300年とされる境内最古の「御神木」です。

御神木の幹「御神木」の根元まで行ける通路があり、直接手で幹に触れて『御神木のパワー』を全身で感じることができます。

施設名御神木(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

ご神体の仮住い「仮殿」|重要文化財

真島神宮の仮殿1618年(元和4年)徳川秀忠公が奉納した社殿で、国の重要文化財に指定されています。「仮殿(かりでん)」とは、本殿造営の際に神霊を仮安置するための建物で、「権殿(ごんでん)」とも呼ばれます。

施設名仮殿(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

神様の使いが飼育される「鹿園(ろくえん)」

鹿島神宮の鹿園奥参道の途中にある「鹿園」では、数十頭の鹿が飼育されています。鹿といえば奈良の「春日大社」が有名ですが、春日大社創建の際に、鹿島神宮の祭神「武甕槌大神」が白鹿に乗ってやって来たという逸話があり、現在でも『神の使い』として大切に扱われています。

鹿園の餌やり風景売店で購入した「鹿のエサ」を、金網越しに与えることができます。ちなみに、鹿島神宮では「鹿せんべい」ではなく「人参」を与えていました。

鹿島神宮のさざれ石鹿園の一角に、国歌「君が代」に詠まれる「さざれ石」があります。なお、岐阜県・春日村にある「さざれ石公園」の「さざれ石」が実際のモデルとなっています。

施設名鹿園(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

天然記念物の樹叢が広がる「奥参道」

鹿島神宮の裏参道本殿と奥宮を結ぶ「奥参道」は、奥馬場とも呼ばれており、毎年5月に「流鏑馬(やぶさめ)」神事が行われます。
また、左右には県指定天然記念物の「樹叢(じゅそう)」が広がり、豊かな自然の中を散策できます。

施設名奥参道(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

鹿島七不思議の一つ「要石」

鹿島神宮の要石奥宮より南側へ進むと「要石(かなめいし)」に辿り着きます。地中深くまで埋まっている要石が、地震を起こす「鯰(なまず)」の頭を抑えていると、古くから伝えられる霊石です。

要石のアップまるでカッパのお皿の様な石ですが、水戸藩第二代藩主「徳川光圀公」が、石の周囲を七日七晩掘らせたものの、底が見える気配がなく、怪我人も続出したため諦めたという逸話が残っています。

施設名要石(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

湧き水が流れ込む「御手洗池」

鹿島神宮の御手洗池奥宮より北東方面に進むと、「御手洗池(みたらしいけ)」にたどり着きます。1日40万ℓ以上の湧き水が流れ込み、毎年大寒の頃200名が参加する「大寒禊」が行われています。『大人が入っても子供が入っても、水面が胸の高さを超えない』という逸話があり、こちらも「鹿島七不思議」の一つに数えられます。

施設名御手洗池(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

もう一つの大鳥居「御手洗池口鳥居」

御手洗池口鳥居御手洗池の先にある大鳥居は、「御手洗池口鳥居」と呼ばれています。こちらも、旧鳥居が東日本大震災により崩壊し、2017年(平成29)年に再建された鋼板製の鳥居です。

施設名御手洗池口鳥居(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

鹿島神流を現在に伝える「武徳殿」

鹿島神宮の武徳殿「武徳殿」は、鹿島神宮境内にある武道場で、剣道や柔道などの鹿島古流武術の稽古や試合が行われています。

施設名武徳殿(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

御朱印をいただける「祈祷殿・社務所」

鹿島神宮の祈祷殿および社務所本殿北側にある大きな建物は、「祈祷殿」及び「社務所」となっています。建物内にある神殿で御祈祷が行われ、外側に面した受け口では、御朱印をいただけます。

施設名祈祷殿・社務所(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1
授与時間8:30~16:30

各種お守りをいただける「授与所」

鹿島神宮の授与所2020年(令和2年)に完成した「授与所」では、「鹿島立守」や「勝守」をはじめ、様々な「お守り」や「お札」が授与されています。

授与所内の様子建物内はかなり近代的で、ずらっと授与所窓口が並んでいます。また、初穂料はクレジットカードや電子マネーでも決済が可能となっており、「鹿島神宮カード」なるクレジットカードも発行されているそうで、何だか時代を感じますね(笑)

施設名授与所(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1
授与時間8:30~16:30

鹿島神宮の「境内摂社」

高房社(たかふさしゃ)

鹿島神宮内の高房社祭神:建葉槌神(たけはつちのみこと)
「葦原中国の平定」の際、最後まで抗った星の神「天香香背男(あまつみかぼし)」の制圧に貢献した「建葉槌神」を祀っています。古くから、「高房社」を参拝してから「本宮」を参拝するという慣わしがあります。

施設名高房社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

三笠社(みかさしゃ)

御祭神:三笠神(みかさのかみ)
鹿島神宮が鎮座している「三笠山地区」の地守の神を祀っています。

施設名三笠社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

鹿島神宮の「境内末社」

須賀社(すがしゃ)

鹿島神宮内の須賀社御祭神:素盞嗚尊(すさのおのみこと)
「天照大御神」の弟神で、国生みを行なった男神「素盞嗚尊」をお祀りしています。

施設名須賀社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

熊野社(くまのしゃ)

鹿島神宮内の熊野社御祭神:伊弉諾命(いざなきのみこと)・事解男命(ことさかおのみこと)・速玉男命(はやたまおのみこと)
伊弉冊命・事解男命・速玉男命の「熊野三神」を祀っています。

施設名熊野社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

左:祝詞社(のりとのやしろ)、右:津東西社(つのとうざひやしろ)

鹿島神宮の祝詞社と津東西社祝詞社の御祭神:太玉命(ふとだまのみこと)
津東西社の御祭神:高龗神(たかおかみのかみ)・闇龗神(くらおかみ)

施設名祝詞社・津東西社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

熱田社(あつたしゃ)

鹿島神宮内の熱田社御祭神:素盞嗚尊(すさのおのみこと)・稲田姫命(いなだひめのみこと)
「素盞嗚尊」と「稲田姫命」を祀っており、明治以前には「七夕社」と呼ばれていた農業守護の社。

施設名熱田社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

大黒社(だいこくしゃ)

鹿島神宮内の大黒社御祭神:大国主命(おおくにぬしのみこと)
国づくりの神「大国主命」を祀る明治以降に創建された新しい社です。「夏越祓(なごしのはらえ)」の日、西瓜を供えて参拝する習わしがあります。

施設名大黒社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

御厨社(みくりやしゃ)

鹿島神宮内の御厨社御祭神:御饌津神(おおみけつかみ)
食物を司る「御饌津神」を祀り、神中祭以上の私祭前に、神饌を供える習わしがあります。

施設名御厨社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

稲荷社(いなりしゃ)

鹿島神宮内の稲荷神社御祭神:保食神(うけもちのかみ)
食物の神「保食神」を祀っています。江戸時代以前は、稲荷社前の広場で祭典後の直会を行なっていました。

施設名稲荷社(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

自動車祓所

鹿島神宮の自動車祓所交通安全を祈願して、車のお祓いを行うスペースです。第一駐車場の係員に「お祓い希望」の旨を伝えると、専用のお祓い所に案内されます。

施設名自動車祓所(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

鹿島神宮境内の「休憩スポット」

湧水茶屋「一休」

湧水茶屋 一休の正面「御手洗池」の隣に立つお茶屋さんで、湧水を使った「コーヒー」や「蕎麦・うどん」を提供しています。また、店頭で香ばしく焼き上げる「焼だんご」が名物となっています。

施設名湧水茶屋 一休(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

まち珈琲「あらみたま」

まち珈琲 あらみたまの外観奥宮の前にある「小さなカフェ」です。お洒落な店内では、「コーヒー」のほか、茨城県産の「日本茶」や「和菓子」をいただけます。

施設名まち珈琲 あらみたま(鹿島神宮内)
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1

「鹿島神宮仲見世通り」の見どころを紹介!

鹿島神宮仲見世通りの様子鹿島神宮の参道へ続く「仲町通り」には、魅力的なお店がいっぱいです。参拝時の「ランチ」や「食べ歩き」に、お勧めなスポットをご紹介します。

鹿島神宮仲見世通りの鹿のオブジェこちらは、二之鳥居近くにある「鈴木みやげ店」前に立つ「鹿のオブジェ」で、記念写真にぴったり。

施設名鹿のオブジェ
所在地茨城県鹿嶋市宮中1-6-26(鈴木みやげ店前)

鹿島神宮仲見世通りの虎と大黒天のオブジェ「ホテルがんけ」付近にある交差点に設置された「大黒様」と「トラ(?)」のオブジェ。その隣には、鹿島アントラーズにちなんだ「サッカーボール」のオブジェと、「石碑」が設置されています。

施設名大黒様とトラのオブジェ
所在地茨城県鹿嶋市宮中1-3-6

漁師の番屋「豊栄丸」

漁師の番屋 豊栄丸の正面二之鳥居から一番近い飲食店。地元漁師が経営するお店で、海鮮系だけでなく、定食からラーメンまで様々なメニューを楽しめるのが魅力の人気店です。

豊栄丸の刺身定食観光地の食堂なので身構えてしまいますが、鮮度抜群の海鮮をリーズナブルな価格でいただけるお店で、良い意味で予想を裏切られました。鹿島産の「ハマグリ」や「タコ」は、是非とも食べておきたい。
「本日の釣魚入り刺身定食」1,400円
「鹿島灘のタコブツ」800円

施設名漁師の番屋 豊栄丸
所在地茨城県鹿嶋市宮中1-1-2
URLhttps://www.instagram.com/houeimaru/

第一駐車場の売店コーナー

休み処 なかやの外観参拝者第一駐車場に隣接する売店コーナー。甘味から軽食・カフェ、土産品などを販売するお店が並び一通り何でも揃います。​

施設名第一駐車場の売店コーナー
所在地茨城県鹿嶋市宮中

かしま甘太郎(鹿島神宮参道店)

かしま甘太郎(鹿島神宮前店)の正面鹿島名物「甘太郎」は、食べ歩きに嬉しい「大判焼」を販売する大人気の甘味処です。中でも、鹿島神宮参道店限定の「キャラメルフレーク味」がオススメ。

施設名かしま甘太郎 鹿島神宮参道店
所在地茨城県鹿嶋市宮中1-1-4

甘味処鎌倉(鹿島神宮前店)

甘味処鎌倉(鹿島神宮前店)の外観神奈川県・鎌倉で人気の「わらびもち」と「わらびもちドリンク」の専門店。お洒落な店構えで、女子旅中の休憩にお勧めです。

施設名甘味処鎌倉 鹿島神宮参道
所在地茨城県鹿嶋市宮中1-6-24

卜伝にぎわい広場

卜伝にぎわい広場仲見世通り途中にあるイベントスペース。「塚原卜伝」に関する、紙芝居や年表などの展示のほか、休憩スペースが整備されています。

鹿島立ちの顔出しパネルこちらは、自販機の横に設置された「鹿島立ち」の顔出しパネル。

「鹿島立ち」とは
鹿島と香取の2神が国土を平定した古事や、防人に選ばれた人々が旅立つ際に道中の無事を「鹿島神宮」に祈願した事が、「鹿島立ち」の起源と言われています。現在でも、新しいことを始めたり旅行に出かける時など、新しい門出を「鹿島立ち」と言い、無事と成功を願う言葉として使われます。
施設名卜伝にぎわい広場
所在地茨城県鹿嶋市宮中1-3

塚原卜伝(つかはらぼくでん)の像

塚原卜伝の像こちらは、生涯無敗を誇った無敵の剣豪「剣聖 塚原卜伝」生誕500年を記念して、鹿詰児童公園内に設置された銅像です。
マンションの北側に位置しているので、日陰に入ってしまい写真的にちょっと残念。

塚原卜伝とは
剣豪 宮本武蔵との「鍋蓋試合」で知られる「塚原卜伝」は、1489年(延徳元年)鹿島神宮の神職「卜部吉川家」に生まれ、塚原城主「塚原土佐守安幹」の養子に入りました。少年期より鹿島の太刀・香取神道流などを習い、剣の道を歩んで行きます。その後、「塚原卜伝」の剣術は、甥の吉川晴家に伝えられ「鹿島新當流」として県の無形文化財に指定されました。
施設名塚原卜伝の像
所在地茨城県鹿嶋市宮下2-11-1(鹿詰児童公園内)

鹿島神宮駅

鹿島神宮駅の正面外観JR鹿島線と鹿島臨海鉄道大洗鹿島線が乗り入れる鹿島神宮への最寄駅です。ちなみに、鹿島神宮の表参道まで徒歩10分程で到着します。

鹿島神宮駅の駅前ロータリー駅前にあるロータリーは、2020年(令和2年)「鹿島神宮駅前広場」としてリニューアルされました。
東京方面へ行く高速バスや、カシマサッカースタジアムへのシャトルバスなどもが運行され、バスターミナルとしての役割も担います。

施設名鹿島神宮駅
所在地茨城県鹿嶋市宮下4丁目

「鹿島神宮」へのアクセス情報

鹿島神宮の駐車場

電車を利用の場合

●JR鹿島線 鹿島神宮駅より徒歩約10分

車を利用の場合

●東関東自動車道 潮来I.C.より約15分

駐車場

●第一駐車場:有料(普通車 300円、中型車 500円、大型車 700円)
●第二駐車場:無料
●鹿嶋市宮中地区駐車場:無料(平日)、土日祝日(普通車 500円、中型車 700円、大型車 1000円、二輪 200円)
●御手洗駐車場:無料

施設概要
施設名鹿島神宮
所在地茨城県鹿嶋市宮中2306-1
URLhttps://kashimajingu.jp

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