日本三名爆「袋田の滝」の迫力を体験しよう!

日本三名爆「袋田の滝」の迫力を体験しよう!

−目次−

日本三名瀑のひとつ「袋田の滝」とは

袋田の滝 第二観瀑台から茨城県久慈郡大子町にある久慈川支流の滝川に架かる名瀑で、高さ120m・幅73mの規模を誇り、「日本の滝百選」にも選定されている茨城県内随一の観光名所です。

袋田の滝の全景別名「四度の滝」とも呼ばれ、滝が岩肌を4段に落ちることからつけられた説と、この地を訪れた西行法師が「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と、絶賛した事から名付けられたという説があります。

「日本三大名瀑」について
日光の「華厳滝」、熊野の「那智滝」と共に日本三大名瀑の一つに数えられ、日本の滝百選にも選定され1990年(平成2年)には人気投票1位に輝きました。
また、「日本三大名瀑」には諸説あり「袋田の滝」の代わりに、岐阜の「養老の滝」や仙台の「秋保大滝」が挙げられる事もあります。

1500万年前の地質の魅力

茨城県北ジオパーク構想「茨城県北ジオパーク構想」のジオサイトの一つに選定されており、1500万年前この辺り一帯は海底にありました。

袋田の滝の滝壺滝の岩肌を見てみると黒くゴツゴツしています。これは、海底でマグマが固まった溶岩です。
火山岩は非常に堅く、川の水で削られにくいため滝となり「袋田の滝」は、海底火山の断面で出来ています。

「袋田の滝」の見どころを紹介

トンネルから見る袋田の滝「袋田の滝」の鑑賞には、トンネルを進んだ2つの観瀑台から滝を間近に眺めることができます。
滝川に架かる吊り橋やハイキングコースへ続く通路も整備されており、ちょっとした散策を楽しむのに最適です。

滝見観音入口からトンネルに入って右手に、胎内観音(滝見観音)があります。
トンネルを滝の胎内と見たて祀られています。

滝の迫力を間近で感じる「第一観瀑台」

第1観瀑台からの眺望滝壺から約10mの大迫力!滝の水飛沫や水音を全身で感じられ、流れ落ちた水が滝川へと流れて行く様子を楽しめます。
「袋田の滝」のスケール感と迫力を、ぜひ五感で体験してください。

滝全体を見渡せる「第二観瀑台」

第2観瀑台から袋田の滝を望むエレベーターで50mほど上った第二観瀑台からは、滝の全景を見渡せる絶景を楽しめます。
3つあるデッキからは、微妙に異なる角度から自分好みのアングルを見つけてみましょう!

「恋人の聖地」モニュメント

恋人の聖地のモニュメントここ大子町の鳥である「オシドリ」をモチーフにした「恋人の聖地」のモニュメントがトンネル内に設置されています。

大子町 恋人の聖地「袋田の滝」は、プロポーズにふさわしいロマンティックなスポットとして「恋人の聖地」に選定され、即効性の恋愛効果あるパワースポットとしても人気です。

「恋人の聖地プロジェクト」について
NPO法人地域活性化支援センターにより「少子化対策と地域の活性化への貢献」をテーマとした「観光地域の広域連携」を目的に展開されているプロジェクト。
全国の観光地の中から「プロポーズにふさわしいロマンティックなスポット」を「恋人の聖地」として選定し、地域の新たな魅力づくりと情報発信と地域間の連携による活性化を図る試みです。

「吊り橋」を渡って散策しょう!

袋田の滝の吊り橋滝川には吊り橋が架かっており、トンネル側から対岸へ渡ることができます。
ちょっと離れた位置から見上げる袋田の滝を楽しめ、左手に進めばハイキングコース、右手に進むと駐車場方面に向かいます。

吊り橋からみた滝川吊り橋から滝の反対側を望むと大きくてゴツゴツとした火山岩が無数に転がっています。
こういった風景も1500万年前の爪痕なんでしょうね。

四季ごとに変化する滝の魅力

袋田の滝の四季
【出典】観光いばらき フォトライブラリー

別名「四度の滝」の名の如く、新緑が眩しい春、水の涼を感じる夏、紅葉が滝を彩る秋、氷瀑した滝を楽しめる冬と、四季折々の魅力があります。
また、冬季に開催される「奥久慈袋田 冬の滝紀行」では、ライトアップされた滝や吊り橋など、幻想的な風景を楽しめます。

一足伸ばして「生瀬滝」へ

体力に余裕があれば「生瀬の滝」鑑賞もオススメ。吊り橋を渡り、左手にある「月居山ハイキングコース」を20分程度進んで行くと小さな展望台に到着します。
滝まで少々距離がありますが、「ミニ袋田の滝」といった雰囲気がありますね。

月居山ハイキングコースまた、ハイキングコースには「月居山頂」への分岐があります。
山頂には月居観音堂があり奥久慈の山々を一望できますが、この日は準備不足のため断念。

「月居山ハイキングコース」の詳細

【施設概要】
●施設名:生瀬の滝
●所在地:茨城県久慈郡大子町大字小生瀬1696

「仲見世通り」には誘惑がいっぱい

袋田の滝の中店通り駐車場から袋田の滝に向かう通りはレトロな仲見世通りに続いており「奥久慈そば」「奥久慈こんにゃく」「川魚」といったご当地グルメや土産物が販売されています。

袋田の滝にあるジビエ料理店途中に何やら気になるジビエ料理店を発見!鹿や猪、地元産の軍鶏などをのメニューを楽しめます。

【施設概要】
●施設名:前原
●所在地:茨城県久慈郡大子町大字袋田257
●営業時間:10:00〜17:00
●定休日:月曜日

焼き立て絶品「アップルパイ」

豊年万作オリジナルアップルパイ地元 大子産「奥久慈りんご」を使用した、豊年万作の女将考案のオリジナルアップルパイ。
テレビや雑誌でも紹介される行列必至の人気スイーツです。

アップルパイのアップサクサクとバターたっぷりの「パイ生地」と甘味と酸味のバランスがちょうど良い「リンゴ」とのハーモニーが絶品!
「奥久慈りんごのアップルパイ」:900円(1パック 4個入り)

【施設概要】
●施設名:滝味の宿 豊年万作
●所在地:茨城県久慈郡大子町袋田169-3
●URL:http://www.fukuroda.co.jp

「袋田の滝」の宿泊情報

滝味の宿 豊年万作の外観「袋田の滝」周辺には、旅情あふれる旅館やホテルがあり四季の景観や温泉、奥久慈の旬の料理を楽しめます。
旅の目的に合わせて最適な宿をお選びください。

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「袋田の滝」の基本情報

袋田の滝の発券所

営業時間

●8:00〜18:00(5月〜10月)
●9:00〜17:00(11月〜4月)

定休日

●年中無休(年末年始を除く)

「袋田の滝」トンネル利用料

●個人:大人 300円、子供 150円(中学生以下)
●団体(30名以上):大人 250円、子供100円

お得な「JAF会員優待施設」

●トンネル通行料「50円引」
※会員含む5名まで利用できます。

「袋田の滝」へのアクセス方法

町営無料第二駐車場の案内板

電車を利用の場合

●JR水郡線 袋田駅よりバスで「滝本」バス停下車 徒歩約10分
●JR水郡線 袋田駅よりタクシーで約10分

車を利用の場合

●常磐自動車道 那珂I.C.より約50分
●東北自動車道 宇都宮I.C.より約90分

駐車場情報

●町営無料第一駐車場:50台(滝まで徒歩約13分)
●町営無料第二駐車場:220台(滝まで徒歩約15分)
●民間有料駐車場:約700台

【施設概要】
●施設名:袋田の滝
●所在地:茨城県久慈郡大子町袋田3-19
●URL:https://www.daigo-kanko.jp/fukuroda-falls.html

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