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−目次−
SNSで話題の隠れた名所!? 日本唯一「平地の三県境」とは
渡良瀬遊水地の南西、県道9号沿いにある群馬県・栃木県・埼玉県の三県境は、「歩いて行ける!三県境」として注目されています。全国唯一の平地に位置する三県境で、県境マニアの間では「柳生の三県境」と呼ばれています。日本には40カ所以上ある三県境ですが、ほとんどは山や森林・川の中にあり、民家も近く平地にあるのは全国唯一です。
渡良瀬川内の旧三県境は、明治から大正にかけての改修工事で現在の河道に移りました。2016年1月から3月にかけて、栃木市、板倉町、加須市の3市町を代表して栃木市が行った測量調査で、三方向からの水路の交点にコンクリート製の杭が発見され、正確な三県境の位置が再確認されました。
遊歩道が整備され、新たな観光資源として期待されています!
テレビやSNSで取り上げられ、見物客も増えた珍しい三県境。2017年から2018年にかけて、3市町の協力でアプローチ道や案内板が整備され、中心部には真鍮製の記念プレートが取り付けられました。
三県境界にある記念プレートには、栃木県(栃木市)、群馬県(板倉町)、埼玉県(加須市)の3県3市町の名前が刻まれています。
木箱に入っている「記念スタンプ」は、記念プレートと共に盗難に遭った後、防犯対策を施して新たに設置されました。三県境の中心部分を詳しく見てみましょう。
三県堺は、栃木県(栃木市)、群馬県(板倉町)、埼玉県(加須市)にまたがり、用水路がY字型に流れ、三県の境界線となっています。記念プレートが嵌る支柱がY字の交点にあります。
群馬県方面(北西側)の用水路には「旧谷田川」の標識があります。
栃木県方面(北東側)の用水路には「旧渡良瀬川」の標識があります。三県境に行くなら、「道の駅かぞわたらせ」から行くのがお勧め!
県道9号沿いにある「道の駅えぞわたらせ」から、徒歩約5分の三県境への遊歩道があります。田園風景の中を散歩しながら見学でき、最寄りの食事処やトイレもここです。
道の駅の施設横に設置された三県境のフォトスポット。個人的には顔出し看板にして欲しかった様な、、
散策路には案内標識が設置されているので、三県境まで迷わず歩けます。合わせて寄りたい近隣の県境スポット
渡良瀬遊水地内には、歩いて渡れる県境スポットが複数あります。「道の駅えぞわたらせ」の北側に広がる遊水地で、体力と時間に余裕がある方におすすめです。
埼玉県↔︎栃木県の県境。
群馬県↔︎栃木県の県境。「三県境(群馬県・栃木県・埼玉県)」へのアクセス情報

電車を利用の場合
●東武日光線 柳生駅より徒歩約10分
車を利用の場合
●東北自動車道 加須I.C.より約20分
●東北自動車道 館林I.C.より約15分
駐車場
●敷地内に無料駐車スペースあり
●道の駅かぞわたらせの駐車場を利用
●施設名:三県境(栃木県・群馬県・埼玉県)
●所在地:埼玉県加須市小野袋941-5


























