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−目次−
豊かな自然環境に触れる「大沼親水公園(大沼ため池)」
栃木県小山市にある大沼は、大正から昭和にかけて築かれた農業用の「ため池」です。その後、部分的な改修を重ねながら2010年(平成22年)に国の「全国ため池百選」、2011年(平成23年)には県の「とちぎのふるさと田園風景百選」に選定され、現在は親水公園として市民の憩いの場となっています。
全国ため池百選は、日本全国に約21万ヶ所あるとされる「ため池」の中から、生活への役割と保全の必要性を国民に理解してもらうために農林水産省が選定したモノです。その選考には、「農業の礎・歴史/文化/伝統・景観・生物多様性・地域との関わり」の五つの内1つ以上が優れていることが、評価基準となっています。
地元市民のボランティア活動により、美しい親水景観や、豊かな生態系が保全されています。春から初夏にかけて、「桜並木」や「花菖蒲」を楽しめ、冬季は「ハクチョウ」や「カモ」などの渡り鳥が飛来します。
公園前の車道沿いにある「カモの横断注意」の案内版。運が良いとカルガモ親子に出会えるカモ?
リフレクションが美しい「めがね橋」。眼鏡といってもレンズが3つある気がするが、、▼道路を渡るカルガモの様子。
一周1.4kmの散策路には魅力がいっぱい!
大沼の周囲には、散策路が整備されています。一周1.4kmとウォーキングに最適で、池の中央にある「ひょうたん島」には、東屋が設置されているので散策中の休憩に便利です。
散策路には桜の木が植えられ、春になると見事な「桜並木」が続くお花見スポットに。
早秋には、公園内の一角に「彼岸花」が群生しています。田んぼとのコントラストが綺麗ですね。冬には沢山の水鳥が訪れます
冬季の大沼には、「マガモ」や「コガモ」などの渡り鳥が多くみられ、近年「ハクチョウ」も飛来するようになりました。住宅地に程近い立地にありながら、気楽に野鳥観察ができる貴重な環境が守られています。
以前飛来していた「コブハクチョウ」。国内で見られる白鳥の中では最大サイズです。
「マガモ」や「コガモ」などのカモ科の野鳥が群れで生息しています。
野鳥への餌やりは、生態系保護や鳥インフルエンザ拡大のリスクがあるため禁止されています。
池の中島には、「アオサギ」や「カワウ」などの大型の水鳥が羽を休めています。その他の見所スポット
散策路から見える「ミニ動物園」の様な施設? 烏骨鶏やヤギなどがいて、ふれあい体験が出来そうな雰囲気ではありますが、利用方法はちょっと不明です。
「小山乗馬クラブ大沼」の乗馬風景を眺めることができます。週末は多くの方がレッスンしています。
こちらは、元旦に「ダイヤモンド筑波」を見ることができる初日の出スポットです。
大沼の散策路から望む冬の「男体山」。見事に雪を被っています。
突如現れる謎の「白熊の剥製」と、可愛らしい「芝犬」に注目!「大沼親水公園」へのアクセス情報

電車を利用の場合
●JR小金井駅西口より小山市コミュニティバス(羽川線)を利用「大沼前バス停」下車すぐ
車を利用の場合
●東北自動車道 佐野藤岡I.C.より約40分
駐車場
●普通車 124台(うち身障者用3台)
※2024年(令和6年)に駐車場が拡張され、さらに便利になりました。
●施設名:大沼親水公園
●所在地:栃木県小山市羽川























