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−目次−
「昭和レトロ」をテーマに膨大な展示物が魅力の私設ミュージアム
群馬県吉岡町にある「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」は、伊香保温泉と関越道のインターとの間に立地し、私設の博物館としては国内No.1の入館者数を誇ります。「昭和レトロ」をテーマに、世界の人形や玩具・自動車など約3万点を展示する人気テーマパークを紹介します。
館内の一角に、昔懐かしい「昭和の町並み」がリアルに再現されています。
初代「FAIRLADY Z」や「トヨタ2000GT」など、国産クラッシックカーを中心に国内外の名車を展示しています。
「YOUは何しに日本へ?」の紹介パネル。頭文字Dの聖地としても知られ、海外からもファンが訪れます。
映画「ALWAYS 三丁目の夕日」に登場した「鈴木オート」のセットが再現されています。「テディベア博物館」エリアの見どころ!
テディベアコレクション
入口すぐにある展示エリアでは、100年以上前に作られた「アンティークテディベア」など、世界各国 約2,000体の「テディベアコレクション」を見学できます。
1902年、アメリカ「ルーズベルト大統領」の熊狩の逸話に触発され、大統領のニックネーム「テディ」と名付けたクマのぬいぐるみを店頭に飾ったことが始まりといわれています。
膨大なコレクションの中でも、圧倒的な存在感を放つ「巨大テディベア」。
何となくシルバニアファミリーに雰囲気が似ている(?)、米国で作られたテディベアたち。アンティークテディベア
館内1Fの後半には、貴重な「アンティークテディベア」を展示するコーナーがあります。それぞれの展示スペースにはテーマがあり、その物語を想像しながら楽しく見学できます。
奥の棚に立つのは、ロサンゼルスのディズニーランドが開園した際に出品された世界唯一の「幻のミッキーマウス」。
バッキンガム宮殿の衛兵を模した英国のアンティークテディベア。テディベアショップ
テディベア博物館の最後には、「テディベアショップ」があります。当館オリジナルのテディベアや、様々な商品が販売されています。
店内には、大・中・小の様々な「テディベア」をはじめ、「モンチッチ」や「動物のぬいぐるみ」なども並びます。
こちらでは、アメリカのROUTE66(国道66号線)にちなんだグッズが販売されています。「おもちゃと人形博物館」エリアの見どころ!
昭和通り
「テディベア博物館」を抜けると、昭和の街並みを再現した通りに辿り着きます。古い映画のポスターや看板、求人広告などが並び、昭和レトロをリアルに体験できます。
駄菓子屋をリアルに再現している「伊香保屋」。ももいろクローバーZのPV撮影に使用されたこともあるそうです。
昭和通りの天井付近を見ると、所々にユニークな猫たちがいます。ちょっとしたストーリ性を感じる展示で、とても面白い。横田人形店
「横田人形店」は、昭和30年代の人形店を再現した展示コーナー。ここでは、江戸時代の貴重な「福松人形」など様々な人形が展示されています。
雰囲気たっぷりな「人形」たちと、「スマートボール台」という、ちょっとシュールな光景です。
昭和30年代頃の「ポスター」や「雑誌の表紙」などの展示。手前のゲーム機は、比較的新しいモノかなと。昭和・平成ギャラリー
昭和30〜40年代の「昔懐かしい玩具」から、昭和〜平成にかけての「TVゲーム機」などが展示されています。年代の対象範囲が広いので、親子で楽しめるコーナーとなっています。
初代「ファミリーコンピューター」と「スーパーマリオブラザーズ」の組合せ。奥にあるのは、シャープの互換機「ツインファミコン」です。
展示室の一角に突然登場する「射的あたり屋」さん。普通の射的屋さんで、とくにお宝のレトロゲーム機が貰えるという訳では無いようです。昭和スターロマン館
昭和スターロマン館では、1980年代のアイドルの「レコード」や「ポスター」などが展示されています。
当時の懐かしい「アイドル」から、現在も現役の「アーティスト」達の若い姿を見ながら、思い出に浸れます。
プロレスミュージアム
「プロレスミュージアム」では、昭和のお茶の間を賑わせたプロレス関連グッズを展示しています。力道山からジャイアント馬場、アントニオ猪木など、当時は物凄い人気でした。
プロレス全盛期のヒーロー「初代タイガーマスク」が使用していたガウンや、マスクなどの貴重な展示。モニターに映るのは、「アントニオ猪木 VS モハメド・アリ」の伝説の一戦。
世界の人形
館内1Fの終盤にある展示コーナーでは、世界の人形たちが展示されています。それぞれの地域性が色濃く出ており、中々に興味深い展示です。
左から、ベトナム・グアテマラ・ブラジル・スペインの個性的でユニークな人形です。
左から、ドイツ・ベルギー・フィンランドの人形。とくに中央、ベルギーの人形が可愛らしいですね♪キューピー工場と絵付け体験
施設内にある「キューピー工場」では、入館時に渡される「無地のキューピー」を製造しています。ガラス越しに、個性豊かなキューピー達が並んでいます。
出口付近にある「キューピー絵付け体験」コーナーでは、無料で絵付け体験を行うことができます。中を覗いてみると、皆さん黙々と作業をしていて…大盛況の様子でした。
ミニミュージアム
イギリスの名車「MINI」の展示
館内1Fから2Fへ行く途中にある「ミニミュージアム」では、クラシックミニなど約27台のミニが展示されています。
こちらは珍しい、大破したミニ(MINI MK-Ⅱ)の事故車の展示です。
1969年代初期のミニなど、可愛らしい様々なミニが展示され、古き良き「英国文化」に触れることができます。自動車博物館エリアの見どころ紹介!
「軽自動車」コーナー
「ミニミュージアム」の手前には、日本独自規格のレトロな軽自動車が展示されています。
昭和を代表する初の国民車、1967年製「スバル360」の展示。
軽自動車は古くから様々な用途で使用され、個性豊かで見ていて飽きませんね。「ファミリーカー」コーナー
施設2Fには、主に国産のファミリーカーが展示されています。こちらは、1962年製「日産ブルーバード312」のレース仕様。
1961年製「日産セドリック」の伊香保タクシー仕様。
国産乗用車初のV8を搭載した1967年製「トヨタ クラウン(2代目)」。「スポーツカー」コーナー
施設3Fには、日本が世界に誇った「スポーツカー」や「レーシングカー」が展示されています。
伝説の国産スポーツカー。1967年製「トヨタ2000GT」。現在の中古車価格は…1億円以上!?
レトロなレーシングマシン。FJ360選手権で活躍した「HONDA FJ360」。
世界初の2ローター・ロータリーエンジン搭載。1968年製「マツダ・コスモスポーツ」。
1973年製「日産・スカイライン2000 GT-R(KPG110)」のテールランプとエンブレム 。実写映画版「頭文字D 藤原豆腐店」
施設2Fの一角には、「頭文字D」に関する展示コーナーがあり、作品の聖地として多くのファンが訪れています。
こちらは、実写版映画「頭文字D」の撮影で使用された主人公の実家「藤原豆腐店」を移設展示したものモノ。店先には、主人公が乗る「AE86(ハチロク)」も設置されSNS映えスポットとしても人気です。
藤原豆腐店の隣には、頭文字Dの原作者「しげの秀一」さんが保有していた「RX-7(FD)」が展示されています。
車両のほか、コミックスの表紙やポスター・関連グッズなども展示され、作品ファンには堪らないコーナとなっています。
「癒しの森(野外展示)」のご紹介!
森のステージ
敷地内の中庭「森のステージ」へ出ると、ビートルズ関連の野外展示が飛び込んできます。若干の唐突感はありますが、ターゲット層の年代とはマッチするので、良しとしておきましょう。
ちょっとコンセプトは不明ですが、池には鯉が泳いでいます。
「ABBEY ROAD」のジャケットイメージ。いや~、今見ても斬新でハッとするデザインですよね!GHOST HOUSE
森のステージを少し進むと、またまた突然に「ゴーストハウス(お化け屋敷)」が現れます。
中に入ると、想像以上にリアルなお化けの展示に驚かされます。
ガイコツやミイラなども精巧に作られていて、1人で見学したら…ちょっとビビってしまうかも。。ALWAYS 三丁目の夕日
野外展示の一角に、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」の舞台セットが再現され、設置されている「ダイハツ ミゼット」や「ホンダ スーパーカブ」は実際に映画に登場したモノです。
シネマワールド
「癒しの森エリア」の後半は、懐かしい名作映画のポスターを展示した「シネマワールド」となっています。
禁じられた遊び、小さな恋のメロディ。50年以上愛される名作映画のポスターです。
インディージョーンズやバック・トゥ・ザ・フューチャーなど、80年代を代表する名作ポスター。ルート66ガーデン
アメリカ大陸を横断する「国道66号」は、シカゴからサンタモニカを結ぶ全長3,755kmの旧国道で、アメリカンドリームの象徴とされていました。毎年開催される全米横断「グレートレース」は、1972年以前に製造されたクラシックカーのみが参加できる「国道66号」を9日間で走破するという過酷なラリーです。
本博物館の横田館長は、2015年開催「アメリカ大陸横断!グレート・レース」に参加し、フェアレディ240Zに乗って完走しました。
こちらの展示は、レースに参加して途中リタイアした方々をイメージしたモノだろうか?ミニタリーゾーン
施設2Fの野外部分にある「ミニタリーゾーン」では、第二次世界大戦で活躍した戦車「M4シャーマン」や、「ティーガー」の実物大ジオラマ展示があります。有料の機関砲を打つと、銃撃音や煙などのド派手な演出で大の大人でも呆気にとられてしまう迫力です。
ドイツ戦車「ティーガー」の実物大模型の展示。
アメリカの戦車「M4シャーマン」の実物大模型の展示。「頭文字D」の屋外記念撮影スポット
施設正面の駐車スペースに、愛車と一緒に記念撮影が楽しめるもう一つの「藤原豆腐店」があります。
写真撮影は入館者のみ可能となっており、館内の受付で愛車に貼り付ける撮影用の「藤原豆腐店(自家用)」マグネットステッカーを借りることができます(笑)
「ショッピング・カフェ」コーナーのご紹介!
なつかし屋(ミュージアムショップ)
ミュージアムショップ「なつかし屋」では、博物館のオリジナルグッズや玩具をはじめ、近隣の土産品などを販売しています。
イラストレーター「林部研一」さんが描いたイラストなど、様々な「頭文字Dグッズ」も販売されています。
こちらは、博物館オリジナルの頭文字Dコラボパッケージの名物「水沢うどん」。伊香保 ガチャガチャ横丁
施設1Fにある「ガチャガチャ横丁」。アクセサリーや、消しゴムなど様々なガチャガチャがあります。中でも「頭文字Dステッカー」の入ったガチャガチャが熱い!
ズラッとガチャガチャが並ぶ横丁の様子。価格が安いので、気軽にチャレンジできるのが嬉しい。
機動戦士ガンダムの20周年記念ポスターなど、壁に貼られているポスターにも注目してほしい。カフェ・キャバリー
出口付近にある「カフェ・キャバリー」は、ヨーロッパの街並みを再現した雰囲気ある空間。甘いものとコーヒーいただきながら、膨大な展示物に疲れた頭を休ませるのに最適なカフェスペースです。
自家製コーヒーやソフトドリンク、オリジナルのワインやビールのほか、各種スイーツを楽しめます。
注文したドリンクやスイーツは、エリア内にあるテーブル席で自由にいただくことができます。世界のワイン&ビール
「カフェ・キャバリー」の2F部分は、世界各国のワインとビールのコレクションを展示しています。シャンパンの王者「ドン・ペリニヨン」や、昭和スターの「記念ワインボトル」「昭和のビール」などの展示も見どころ。
こちらは、イタリア フェラーリ社のスパークリングワインの展示。
ショップコーナーでは、博物館オリジナルボトルのワインや地元のお酒なども販売しています。「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」の基本情報

営業時間
●11月1日~4月24日:8:30~17:00
●4月25日~10月30日:8:30~18:00
※最終入館は閉館の45分前まで
休館日
●年中無休
入館料
●大人 1,300円
●中・高校生 900円
●4歳~小学生 450円
特別クーポン券
WEBクーポン券の画面を、受付にて提示すると入館料が「100円割引」となります。
JAF会員優待施設
●入館料:大人 100円引(会員のみ)
※受付時にJAF会員証を提示してください。
「伊香保おもちゃと人形自動車博物館」へのアクセス情報

電車を利用の場合
●JR上越線 渋川駅よりタクシー利用 約15分
車を利用の場合
●関越自動車道 渋川伊香保I.C.より約17分
駐車場
●普通車 約200台(無料)






















