ヤマビル生息域拡大で被害増受け、栃木県がマニュアル作成

人や動物の体に付着して血液を吸う「ヤマビル」による被害の増加を受け、栃木県は本年度、対策マニュアルを作成した。
生息域は奥山から里山へと広がっているといい、被害防止対策や対処法などを盛り込んだ。県農業試験場の研究では炭酸水素ナトリウム(重曹)にヤマビルを防除する効果が認められており、今後検証を進める計画。

2021年度の県の調査では足利・栃木・佐野・鹿沼・日光・矢板・那須塩原・塩谷の8市町で生息を確認。
生息域は県内の森林面積の約2割に及んだ。ヤマビルを媒介する野生動物の増加などに伴い、範囲が拡大しているとみられる。

対策マニュアルは「県ホームページ」に掲載されています。

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(下野新聞)

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