4月11日に放送が始まったNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、栃木県大田原市須賀川の旧須賀川小が撮影に使われた。
ヒロインらが通う小中学校の設定で第1話から登場、2階建ての木造校舎がたびたび登場する。
昭和の面影がそのまま残り、県フィルムコミッションなどを通して、これまで何度も映画やドラマなどの撮影で利用されている。
このニュースの詳細はこちら
(下野新聞)
4月11日に放送が始まったNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」で、栃木県大田原市須賀川の旧須賀川小が撮影に使われた。
ヒロインらが通う小中学校の設定で第1話から登場、2階建ての木造校舎がたびたび登場する。
昭和の面影がそのまま残り、県フィルムコミッションなどを通して、これまで何度も映画やドラマなどの撮影で利用されている。
このニュースの詳細はこちら
(下野新聞)