「ツール・ド・とちぎ」2020年3月を最後に終了

栃木県内全域を舞台とする国際自転車ロードレース「ツール・ド・とちぎ」が来春の第4回大会を最後に終了する方向で調整が進められていることが、関係者への取材で判明した。
NPO法人ツール・ド・とちぎの会が主催し、県や県内全市町などによる実行委員会で大会を運営してきたが、資金確保などの面で継続が難しいと判断されたという。

大会は県内の観光誘客や経済活性化につなげようと2017年に初開催。
今年は主催者発表で観戦者は7万9千人、経済波及効果は約11億3千万円とされた。
選手招聘や会場設営、警備などの大会運営費は約2億1千万円。
補助金活用やスポンサーを募るなどしていたが資金確保が課題だった。

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