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マイセン磁器と近現代美術の殿堂「栃木県立美術館」
「栃木県立美術館」は、1972年に開館した公立の近現代美術館の先駆者です。1981年に増築され、年4回の展示替えを行っています。2008年4月には「マイセン磁器展示室」を新設しました。現在、老朽化、収蔵庫不足、駐車場の狭隘化といった課題を抱えており、栃木県体育館跡地への移転が検討されています。
栃木県内を中心とする国内の近現代美術や西欧の近現代美術作品を、版画、挿絵本、写真、工芸など約9,000点所蔵しています。マイセン磁器展示室では、18世紀から20世紀までの日本有数のコレクション約100点を年4回展示替えしています。
隣接する緑豊かな桜美公園は、美術鑑賞後に散策するのに最適です。
美術館周辺には現代美術作品が点在し、散策しながら鑑賞できます。年間4〜5回開催の企画展とコレクション展
栃木県立美術館では、学芸員による独自の視点の展覧会を年間4~5回開催。常設展もテーマを設定し、年間4回テーマに沿った展示を行っています。併設レストランでは、展覧会にちなんだ「企画展限定ランチ」が提供され毎回人気です。
企画展示室の奥には「常設展示室」があり、1階はコレクション展示室、2階はマイセン磁器展示室となっています。
栃木県出身のレジェンド声優たちが、スマホの無料音声ガイドで常設展示を解説してくれます。人気企画展の開催時の様子
2026年7月21日から9月6日まで開催された「ゲームと美術」展では、栃木県足利市発祥のゲームメーカー「コーエーテクモゲームス」の代表作「信長の野望」シリーズなど、歴史シミュレーションゲームを美術的視点で紹介しました。
建築家「川崎清氏」が設計した企画展示室は、高い天井とゆとりある空間が特徴です。
大型3画面の迫力ムービーで、インタラクティブな芸術体験を「鑑賞」として楽しめました。ミュージアムショップ
ミュージアムショップでは、オリジナルグッズ、展覧会カタログ、企画展限定商品、所蔵作品関連商品、過去の展覧会図録、地元作家の商品などを販売しています。
※チケットを購入しなくても利用可能です。
栃木銘菓「城壁」と「オリジナル紙製土産袋」が即興コラボ。戦国時代の城壁をイメージしたデザインが話題!?
歴代の信長顔グラフィック限定のチャーム。見事に「初代 信長公」をゲットしました!レストラン つくし
チケットを購入しなくても利用可能なカフェ・レストラン「つくし」。企画展と連動した限定ランチをはじめ、軽食やスイーツのほか、ドリップコーヒーや自家製アレンジティーを楽しめます。
レストラン つくしの店内は、白を基調としたアートが感じられる静かな空間で、非日常的な雰囲気です。
企画展特選メニュー「ローストビーフ重」1,300円(数量限定)。食後のスイーツとドリンク付き!「栃木県立美術館」の基本情報

営業時間
●9:30〜17:00(最終入館 16:30)
休館日
●月曜日(祝日、振替休日、県民の日は開館して翌日休館)
●展示替期間
●年末年始
無料日
●例年6月15日(県民の日)、11月3日(文化の日)ほか
観覧料
《企画展》
●企画展ごとに定められています。
※企画展観覧券でコレクション展も観覧できます。
《コレクション展》
●一般 260円、大高生 120円、中学生以下無料
「栃木県立美術館」へのアクセス情報

電車を利用の場合
●JR宇都宮駅西口より関東バス利用「桜通十文字」下車、徒歩約7分、
●東武鉄道 東武宇都宮駅東口より関東バス利用「桜通十文字」下車、徒歩約7分
車を利用の場合
●東北自動車道 鹿沼I.C.より約15分、宇都宮I.C.約20分
駐車場
●普通車 80台(無料)
※駐車場の位置が分かりづらいので、事前にGoogleマップなどでご確認ください。



























